多摩大学サステナビリティ経営研究所主催の定期勉強会にて、代表内山がパネリストとして登壇しました
2021年4月23日(金)に多摩大学サステナビリティ経営研究所が開催する、学識経験者や業界関係者を対象とした定期勉強会のパネリストとして、代表の内山が登壇しました。第21回目の勉強会は「インパクト投資の新潮流–新たなインパクト投資ファンドに挑戦する次世代リーダーたち–」と題し開催され、内山は、弊社の事業説明や地域自治体がインパクト投資に取り組む際の論点について説明いたしました。
本会の詳細は、以下、多摩大学サステナビリティ経営研究所の開催報告をご覧ください。
https://www.tama-csm.org/635/